オーガニック農業のプラットフォーマーです。
ハルカインターナショナル社で不用になったキノコ菌床は、大手流通の直営農場の畑地のたい肥として活用された実績があります。食品残さと菌床などを混合、発酵させ、優良なたい肥としての機能を高めています。大手商社も着目し、自社グループ内で研究を開始しました。また、オーガニックな平飼い養鶏農家では、鶏のエサや、養鶏場の敷材として活用を開始。たい肥のトレサビリティ―も問われる有機JAS農家では、国内唯一の有機菌床を畑地のたい肥として実証栽培を始めるなど、続々と活用が広がっています。
2021年夏季からは、いよいよ、有機堆肥商品として販売を開始します。
2021年夏季からは、いよいよ、有機堆肥商品として販売を開始します。